二十四節気・七十二候

※夏

◇【二十四節気】立夏(りっか)

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・初候【七十二候】蛙始鳴(かえるはじめてなく)

5月5日頃

蛙が鳴き始める頃。水田の中をスイスイ泳ぎ、活発に活動を始めます。「かわず」は蛙の歌語・雅語。

・次候【七十二候】蚯蚓出(みみずいずる)

5月10日頃

みみずが地上に出てくる頃。畑土をほぐしてくれるみみずは、動き始めるのが少し遅めです。

・末候【七十二候】竹笋生(たけのこしょうず)

5月15日頃

たけのこが出てくる頃。たけのこは成長が早く、一晩でひと節伸びると言われています。

 

◇【二十四節気】小満(しょうまん)

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・初候【七十二候】蚕起食桑(かいこおきてくわをくう)

5月21日頃

蚕が桑の葉を盛んに食べだす頃。蚕がつむいだ繭が美しい絹糸になります。

・次候【七十二候】紅花栄(べにばなさかう)

5月26日頃

紅花の花が咲きほこる頃。紅花は染料や口紅になり、珍重されました。

・末候【七十二候】麦秋至(ばくしゅういたる)

5月31日頃

麦の穂が実り始める頃。「秋」は実りの季節を表し、穂を揺らす風は「麦の秋風」。

 

◇【二十四節気】芒種(ぼうしゅ)

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・初候【七十二候】蟷螂生(かまきりしょうず)

6月5日頃

かまきりが卵からかえる頃。ピンポン球ほどの卵から数百匹の子が誕生します。

・次候【七十二候】腐草為螢(ふそうほたるとなる)

6月10日頃

草の中から蛍が舞い、光を放ち始める頃。昔は腐った草が蛍になると考えていました。

・末候【七十二候】梅子黄(うめのみきなり)

6月15日頃

梅の実が黄ばんで熟す頃。青い梅が次第に黄色みをおび、赤く熟していきます。

 

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◇【二十四節気】夏至(げし)

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・初候【七十二候】乃東枯(なつかれくさかれる)

6月21日頃

夏枯草の花が黒ずみ枯れたように見える頃。「夏枯草」(かごそう)はうつぼ草の異名です。

・次候【七十二候】菖蒲華(あやめはなさく)

6月26日頃

あやめの花が咲き始める頃。端午の節供に用いる菖蒲(しょうぶ)ではなく、花菖蒲のことです。

・末候【七十二候】半夏生(はんげしょうず)

7月1日頃

半夏が生え始める頃。田植えを終える目安とされました。「半夏」は「烏柄杓」(からすびしゃく)の異名。

 

◇【二十四節気】小暑(しょうしょ)

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・初候【七十二候】温風至(おんぷういたる)

7月7日頃

熱い風が吹き始める頃。温風は梅雨明けの頃に吹く南風のこと。日に日に暑さが増します。

・次候【七十二候】蓮始開(はすはじめてひらく)

7月12日頃

蓮の花が咲き始める頃。優美で清らかな蓮は、天上の花にたとえられています。

・末候【七十二候】鷹乃学習(たかわざをならう)

7月17日頃

鷹の子が飛ぶ技を覚え、巣立ちを迎える頃。獲物をとらえ一人前になっていきます。

 

◇【二十四節気】大暑(たいしょ)

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・初候【七十二候】桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)

7月23日頃

桐の花が実を結び始める頃。桐は箪笥や下駄など暮らしの道具に欠かせないものです。

・次候【七十二候】土潤溽暑(つちうるおいてむしあつし)

7月28日頃

土がじっとりとして蒸し暑くなる頃。蒸し暑いことを「溽暑(じょくしょ)」と言います。

・末候【七十二候】大雨時行(たいうときどきふる)

8月2日頃

ときどき大雨が降る頃。むくむくと湧き上がる入道雲が夕立になり、乾いた大地を潤します。

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公開日:
最終更新日:2016/03/28

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