二十四節気・七十二候

※秋

◇【二十四節気】立秋(りっしゅう)

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・初候【七十二候】涼風至(りょうふういたる)

8月7日頃

涼しい風が吹き始める頃。まだ暑いからこそ、ふとした瞬間に涼を感じることができます。

・次候【七十二候】寒蝉鳴(ひぐらしなく)

8月12日頃

カナカナと甲高くひぐらしが鳴き始める頃。日暮れに響く虫の声は、一服の清涼剤。

・末候【七十二候】蒙霧升降(のうむしょうこうす)

8月17日頃

深い霧がまとわりつくように立ち込める頃。秋の「霧」に対して、春は「霞」と呼びます。

 

◇【二十四節気】処暑(しょしょ)

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・初候【七十二候】綿柎開(わたのはなしべひらく)

8月23日頃

綿を包むガクが開き始める頃。綿の実がはじけ白いふわふわが顔をのぞかせた様子。

・次候【七十二候】天地始粛(てんちはじめてさむし)

8月28日頃

天地の暑さがようやくおさまり始める頃。「粛」は縮む、しずまるという意味です。

・末候【七十二候】禾乃登(こくものみのる)

9月2日頃

いよいよ稲が実り、穂を垂らす頃。「禾」は稲穂が実ったところを表した象形文字。

 

◇【二十四節気】白露(はくろ)

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・初候【七十二候】草露白(くさのつゆしろし)

9月7日頃

草に降りた露が白く光って見える頃。朝夕の涼しさが際立ってきます。

・次候【七十二候】鶺鴒鳴(せきれいなく)

9月12日頃

せきれいが鳴き始める頃。せきれいは日本神話にも登場し、別名は「恋教え鳥」。

・末候【七十二候】玄鳥去(つばめさる)

9月17日頃

燕が子育てを終え、南へ帰っていく頃。来春までしばしのお別れです。

 

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◇【二十四節気】秋分(しゅうぶん)

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・初候【七十二候】雷乃収声(かみなりこえをおさむ)

9月23日頃

雷が鳴らなくなる頃。春分に始まり夏の間鳴り響いた雷も、鳴りをひそめます。

・次候【七十二候】蟄虫坏戸(すごもりのむしとをとざす)

9月28日頃

虫たちが土にもぐり、入口の戸をふさぐ頃。冬ごもりの支度をする時期です。

・末候【七十二候】水始涸(みずはじめてかれる)

10月3日頃

田んぼの水を抜き、稲刈りの準備をする頃。井戸の水が枯れ始める頃との説も。

 

◇【二十四節気】寒露(かんろ)

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・初候【七十二候】鴻雁来(がんきたる)

10月8日頃

雁が渡ってくる頃。清明の時期に北へ帰っていった雁たちが、再びやってきます。

・次候【七十二候】菊花開(きっかひらく)

10月13日頃

菊の花が咲き始める頃。旧暦では重陽の節供の時期で、菊で長寿を祈願しました。

・末候【七十二候】蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)

10月18日頃

戸口で秋の虫が鳴く頃。昔は「こおろぎ」を「きりぎりす」と呼びました。

 

◇【二十四節気】霜降(そうこう)

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・初候【七十二候】霜始降(しもはじめてふる)

10月23日頃

山里に霜が降り始める頃。草木や作物を枯らす霜を警戒する時期です。

・次候【七十二候】霎時施(しぐれときどきほどこす)

10月28日頃

ときどき小雨が降る頃。「霎」をしぐれと読むことも。ひと雨ごとに気温が下がります。

・末候【七十二候】楓蔦黄(もみじつたきなり)

11月2日頃

楓(かえで)や蔦の葉が色づく頃。晩秋の山々は赤や黄に彩られ、紅葉狩りの季節です。

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公開日:
最終更新日:2016/03/28

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