二十四節気・七十二候

※冬

◇【二十四節気】立冬(りっとう)

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・初候【七十二候】山茶始開(つばきはじめてひらく)

11月7日頃

山茶花(さざんか)の花が咲き始める頃。椿と混同されがちですが、先駆けて咲くのは山茶花です。

・次候【七十二候】地始凍(ちはじめてこおる)

11月12日頃

大地が凍り始める頃。サクサクと霜柱を踏みしめて歩くのが楽しみな時期です。

・末候【七十二候】金盞香(きんせんこうばし)

11月17日頃

水仙が咲き芳香を放つ頃。「金盞」は金の盃のことで、水仙の黄色い冠を見立てています。

 

◇【二十四節気】小雪(しょうせつ)

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・初候【七十二候】虹蔵不見(にじかくれてみえず)

11月22日頃

陽の光も弱まり、虹を見かけなくなる頃。「蔵」には潜むという意味があります。

・次候【七十二候】朔風払葉(さくふうはをはらう)

11月27日頃

北風が木の葉を吹き払う頃。「朔風」は北の風という意味で、木枯らしをさします。

・末候【七十二候】橘始黄(たちばなはじめてきなり)

12月2日頃

橘の実が黄色く色づき始める頃。常緑樹の橘は、永遠の象徴とされています。

 

◇【二十四節気】大雪(たいせつ)

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・初候【七十二候】閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)

12月7日頃

空が閉ざされ真冬となる。空をふさぐかのように重苦しい空が真冬の空です。

・次候【七十二候】熊蟄穴(くまあなにこもる)

12月12日頃

熊が穴に入って冬ごもりする頃。何も食べずに過ごすため、秋に食いだめをします。

・末候【七十二候】鱖魚群(さけむらがる)

12月17日頃

鮭が群がって川を上る頃。川で生まれた鮭は、海を回遊し故郷の川へ帰ります。

 

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◇【二十四節気】冬至(とうじ)

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・初候【七十二候】乃東生(なつかれくさしょうず)

12月22日頃

夏枯草が芽をだす頃。夏至の「乃東枯」に対応し、うつぼ草を表しています。

・次候【七十二候】麋角解(しかのつのおつる)

12月27日頃

鹿の角が落ちる頃。「麋」は大鹿のことで、古い角を落として生え変わります。

・末候【七十二候】雪下出麦(せつかむぎをいだす)

1月1日頃

雪の下で麦が芽をだす頃。浮き上がった芽を踏む「麦踏み」は日本独特の風習です。

 

◇【二十四節気】小寒(しょうかん)

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・初候【七十二候】芹乃栄(せりさかう)

1月5日頃

芹が盛んに育つ頃。春の七草のひとつで、7日の七草粥に入れて食べられます。

・次候【七十二候】水泉動(すいせんうごく)

1月10日頃

地中で凍っていた泉が動き始める頃。かすかなあたたかさを愛おしく感じる時期です。

・末候【七十二候】雉始雊(きじはじめてなく)

1月15日頃

雉が鳴き始める頃。雄がケーンケーンと甲高い声をあげて求愛します。

 

◇【二十四節気】大寒(だいかん)

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・初候【七十二候】款冬華(ふきのとうはなさく)

1月20日頃

雪の下からふきのとうが顔をだす頃。香りが強くほろ苦いふきのとうは早春の味。

・次候【七十二候】水沢腹堅(みずさわあつくかたし)

1月25日頃

沢に厚い氷が張りつめる頃。沢に流れる水さえも凍る厳冬ならではの風景です。

・末候【七十二候】鶏始乳(にわとりはじめてにゅうす)

1月30日頃

鶏が鳥屋に入って卵を産み始める頃。本来、鶏は冬は産卵せず、春が近づくと卵を産みました。

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公開日:
最終更新日:2016/03/28

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